投稿日時 2011-03-22 14:06:09 投稿者 律/rittu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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顎を固定され、唇を吸われる。 リップ音と押し殺したような吐息が、静まり返った場所で余計に響いて聞こえた。それが、静流の羞恥をあおる。 『彼女が彼を好きな理由<はじまり>』より |
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