投稿日時 2011-03-28 09:30:27 投稿者 律/rittu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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はいはい、飯な――、そう言おうと振り向いたら、ぐいっと襟元をつかまれ引き寄せられる。 あぶない、と思ったら、唇にやわらかい感触がぶつかって、武道は目を見開いた。 『彼女が彼を好きな理由<帰結>』より |
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